「ネタがない」って、本当ですか? 中野区・杉並区の軽貨物会社ブログ
こんにちは。
フィールドワークの中の人です。
突然ですが、社長がよく言います。
「ブログのネタがないんだよね」
……いやいや。
いっぱいありますよ?(笑)
たぶん、社長本人が「ネタ」と思っていないだけなんじゃないでしょうか。
ということで今回は、ちょっと中の人目線で、最近あった出来事を書いてみようと思います。
◆最近、営業所の移管がありました
先日、ある営業所で営業所移管がありました。
営業所移管というのは、簡単にいうと、これまで荷物の集配を担当していた営業所の管轄や、所属する支店が変わるというものです。
現場で働くサポーターさんにとっては、連絡先が変わったり、仕事の進め方が変わったりと、これまでとは少し勝手が違ってくることがあります。
特に上部組織である支店が変われば、今まで付き合ってきた人や仕組みも変わります。
「何か困ることが出てこないかな?」
そんな心配もあったんだと思います。
そこで社長は、事前にサポーターさんたちへ電話。
「何か困ってることない?」
と、直接確認していました。
そして、その日の夕方。
社長が突然、
「ちょっと夜、行ってきます」
と言い出しました。
どうやら現地で打ち合わせをするらしい。
「今からですか?」
と聞いたら、
「20時半過ぎくらいになるかな」
とのこと。
いや、普通に夜です(笑)。
◆電話だけではなく、直接会いに行く
でも、理由を聞くと納得しました。
支店が変わることで、現場の勝手も変わる。
もし何か困ったことがあっても、責任者が現地にいれば、その場で話を聞いて対応できる。
電話だけでは分からないことも、実際に顔を合わせて話せば早い。
だったら、自分が行ったほうがいい。
どうやら、そういうことでした。
そして翌日。
「昨日どうだったんですか?」
と聞いてみると、
「いや、他の会社の人、誰も来てなかったよ(笑)」
とのこと。
……えっ(笑)。
さらに聞いてみると、他社のサポーターさんの中には、
「単価がどうなるのか知らない」
という方もいたそうで……。
これは、ちょっと気になりますよね。
仕事をする側からすれば、
「で、結局いくらになるの?」
というのは、ものすごく大事なことです。
ちなみに弊社では、今回の移管にあたっても単価表を事前に交付しています。
何が変わるのか。
単価はいくらなのか。
仕事をするうえで必要な情報は、できるだけ事前に伝える。
そして、何か困ったことがあれば、責任者が直接話を聞く。
当たり前といえば、当たり前なのかもしれません。
でも、その「当たり前」をちゃんとやるって、意外と難しいことなのかもしれません。
◆「特別なこと」ではないのかもしれません
夜20時半を過ぎてから、わざわざ現地まで行った社長を見ていて、
「こういう社長って、なんかいいな」
と、ちょっと思いました(笑)。
本人はたぶん、特別なことをしているつもりはないんでしょうけど。
困っている人がいたら話を聞く。
現場で問題が起きそうなら、自分で見に行く。
働く人が不安にならないように、できることは先にやっておく。
こういう何気ない行動の積み重ねが、会社の雰囲気を作っているんだろうなと思います。
そして、こういう話って、社長本人からすると、
「ブログのネタじゃない」
んでしょうね。
でも、中にいる私からすると、
いやいや、十分ネタです(笑)。
むしろ、こういう何気ない出来事の中に、その会社がどんな会社なのかが一番出るんじゃないかなと思います。
「うちはこんなにすごい会社です!」
とアピールするより、
「昨日、社長が夜遅くに現地まで行ってました」
という話のほうが、よっぽど会社のことが伝わる気がします。
◆ということで、社長へ
社長。
「ブログのネタがない」なんて言わずに、これからも現場を走り回って、まだまだネタを作ってくださいね(笑)。
もちろん、無理をしすぎる必要はありません。
でも、今回みたいな何気ない出来事を、私たちはちゃんと見ています。
そして、そういう出来事こそ、ブログに書く価値があるんじゃないでしょうか。
中野・杉並で軽貨物運送業を営む会社として、どんな仕事をしているのか。
どんな人たちと仕事をしているのか。
そして、どんなことを大切にしているのか。
それは、きれいな言葉を並べるよりも、日々の小さな行動のほうが、ずっと伝わるのかもしれません。
ということで社長。
これからもまだまだ元気に働いてください!
そして……
ブログのネタ、期待してますよ(笑)。
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