単価交渉は会社のためだけじゃない 中野区・杉並区の軽貨物会社ブログ
こんにちは。
中野・杉並で軽貨物運送業を営んでいる社長です。
先日、クライアント様と価格についてお話しする機会がありました。
弊社がお取引させていただいている会社様は、定期的にこうした話し合いの場を設けてくださいます。
仕事の状況や現場のこと、そしてこれからのこと。
こうして定期的に話し合える機会があることは、私たちにとって本当にありがたいことです。
そして、こういう機会があるたびに、私は必ず「単価」の話もします。
◆実は求人広告の「平均170円」も…
弊社では現在、求人広告などで
「平均単価170円」
という表現を使っています。
ただ、実際には最近、少しずつ単価が上がってきています。
現在では、弊社が取引している営業所の中に、
最低単価が180円という営業所もあります。
「180円なら、今の軽貨物業界では、そこまで珍しくないんじゃない?」
そう思われる方もいるかもしれません。
でも、この営業所。
実は最近まで、周辺エリアの中でも一番単価が良くない営業所だったんです。
それが今では、弊社の中でも一番単価の良い営業所になりました。
これって、結構大きな変化だと思っています。
◆どうして単価が上がったのか?
もちろん、弊社だけの力ではありません。
クライアント様との話し合いがあってこその結果です。
そして、私が一番お伝えしたいのは、
「サポーターさんの日々の仕事があったからこそ、交渉ができた」
ということです。
会社が、
「単価を上げてください!」
と言うだけでは、なかなか話は進みません。
「でも、仕事の品質はどうですか?」
と言われたときに、こちらが何も言えなければ、交渉にならないからです。
その点、弊社には毎日しっかり仕事をしてくれているサポーターさんがいます。
荷物を丁寧に扱う。
時間を守る。
お客様にきちんと対応する。
クライアント様から求められていることを守る。
一つひとつを見ると、当たり前のことかもしれません。
でも、その「当たり前」を毎日続けることは、決して簡単ではありません。
その積み重ねが、
「フィールドワークさんなら安心して任せられる」
という信用につながっています。
だからこそ私は、
「これだけ頑張っていただいているので、もう少し単価を上げていただけませんか?」
と、胸を張ってお願いすることができます。
◆弊社は常に価格交渉をしています
実は弊社、価格交渉は一度やって終わりではありません。
常にしています。
物価も上がっています。
車両価格も上がっています。
タイヤやオイルなどの消耗品も高くなっています。
保険料などの負担も増えています。
それなのに、仕事の単価だけがずっと同じでは、現場で働くサポーターさんの負担が大きくなってしまいます。
だから私は、
「言うべきことは、きちんと言う」
という姿勢でクライアント様とお話ししています。
もちろん、クライアント様にも事情があります。
だからこそ、ただ「上げてください」とお願いするのではなく、
「これだけの仕事をしています」
「これだけコストが上がっています」
「これからも品質を維持していくためには、これだけ必要です」
と、きちんと説明して交渉する。
それが会社の役割だと思っています。
◆忘れてはいけないこと
単価が上がったからといって、
「会社が頑張った!」
だけではありません。
サポーターさんが毎日頑張ってくれているからこそ、交渉できるんです。
社長が営業をして、仕事を取ってきても、実際に荷物を届けてくれる人がいなければ会社は動きません。
暑い日も。
寒い日も。
雨の日も。
荷物が多くて大変な日も。
毎日現場に出てくれているサポーターさんがいるから、フィールドワークという会社があります。
だからこそ私は、
「サポーターさんが働きやすい会社をつくる」
ことを、これからも大切にしていきたいと思っています。
◆「関わった人みんなを幸せにする」
弊社には、
「関わった人みんなを幸せにする」
というポリシーがあります。
これは、きれいごとで終わらせたくありません。
クライアント様にも。
荷物を受け取るお客様にも。
そして、一緒に仕事をしてくれるサポーターさんにも。
「フィールドワークと関わってよかった」
と思ってもらえる会社にしたい。
そのためには、会社もしっかり利益を出さなければいけません。
サポーターさんにきちんと還元するためにも、会社が安定していなければいけません。
だから私は、これからも営業します。
そして、これからも価格交渉をします。
皆さんが頑張ってくれている分を、少しでも良い条件につなげられるように。
それが、私の大切な仕事の一つだと思っています。
これからも一緒に、より良い会社をつくっていきましょう。
そして、これからもご協力をお願いします。
「関わった人みんなを幸せにする」
この言葉を一番の優先事項として、フィールドワークはこれからも仕事をしていきます。
◆さいごに
弊社では、パートナー様の信頼できる業務により、クライアントから「もっと求人してほしい」「人を入れてほしい」といわれています。
実際、優先的に求人の話をされることもあります。
是非皆さんも弊社と一緒に成長していきませんか?
よろしくお願いいたします。
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