大ピンチ! 中野区・杉並区の軽貨物会社ブログ
困ったことが起きました。
ありがたいことに、弊社は日々サポーターさんが本当に丁寧に、そしてミスなく業務に取り組んでくださっているおかげで、クライアント様からの評価が非常に高い状態を維持できています。その結果、ほぼ常にといっていいほど、「もう1台入れられませんか?」「人を追加できませんか?」といったご相談をいただいています。
現状でも、人さえいれば5~6台はすぐに契約できる状況です。正直に言えば、実際はそれ以上も十分に可能です。ただし、無理に人を入れて品質を落とすくらいなら、慎重に進めたいという思いもあり、ここは常に葛藤するところです。
そういった背景もあり、弊社では求人広告を常に出稿している状態が続いています。
世間一般では、「求人広告をずっと出している会社は離職率が高い」「何か問題がある会社なんじゃないか」などと言われることもあります。確かに、そういうケースがあるのも事実だと思います。
ただ、少なくとも弊社に関して言えば、それは全く当てはまりません。
純粋に、事業拡大のため、そしてクライアント様からのご期待に応えるために、常に採用を続けているというのが実情です。ありがたいことに仕事はある、あとは人だけ、という状況は、経営者としては贅沢な悩みなのかもしれませんが、実際にやっていると簡単なことではありません。
そんな中で、今回の「困ったこと」が起きました。
長くお世話になってきた、非常に信頼している求人広告の担当の方が退職されることになったのです。
理由は、夢の実現のため。まだお若い方で、ご自身のやりたいことに挑戦するための決断だと聞きました。
個人的な気持ちとしては、ぜひその夢を実現してほしいですし、何か応援できることがあればしたいと、心から思っています。
一方で、会社の人材採用計画という観点から見ると、これは正直かなり痛い出来事です。
この担当の○○さんには、本当にお世話になりました。 求人広告の効果を非常に気にしてくださり、原稿を何度も何度も作り直していただきました。「とりあえず出しましょう」ではなく、「どうすればもっと響くか」「どこを変えれば反応が良くなるか」を一緒に考えてくれる方でした。
それだけではありません。実際に弊社で働いているサポーターさんにインタビューをしてくださり、そこから弊社ならではの売りポイントを見出してくれました。
現場の声を大切にして、それを求人原稿に落とし込む。言葉にすると簡単ですが、ここまで踏み込んでくれる営業さんは、正直なかなかいません。
フットワークも非常に軽く、「ちょっと相談したいんですが」と連絡すると、すぐに動いてくれる。こちらとしては、感謝しかありませんでした。
最初にお会いした頃のことも、今でもはっきり覚えています。
先輩社員の方に連れられて現れ、「新しい担当の○○です」と紹介されました。先輩の方からも、「何かあれば私もサポートしますので安心してください」と言われていて、見るからに新人さん、という印象でした。
正直なところ、「本当に大丈夫かな?」「ちゃんとやっていけるのかな?」と少し不安に思ったのも事実です。
今思えば、あの時の自分に「心配しなくていい」と言ってあげたいですね。
そこから時間が経ち、最近ではご提案いただく内容も非常に興味深いものが多くなりました。 「なるほど、そんな切り口があるのか」「それは面白いですね」と思うことも増え、これからさらに求人広告をブラッシュアップして、双方にとって良い関係を続けていけたらと思っていた、まさにその矢先の出来事でした。
正直に言うと、そこの会社さんだから出稿しているというよりも、○○さんだから出稿している、そんな存在でした。 私がこれまで関わってきた営業さんの中でも、間違いなくトップクラスに信頼できる方だったと思います。
もちろん、後任の方もきっと一生懸命やってくださると信じています。
ただ、「○○さんほどやっていただけるのかな?」という不安が全くないと言えば嘘になります。
それでも、これは会社として乗り越えなければいけない局面です。
人に頼りきるのではなく、最終的には自分たちで考え、決断し、前に進んでいくしかありません。
○○さんの新天地でのご活躍を心から祈っていますし、○○さんなら間違いなく、どこに行っても活躍できると本気で思っています。
一応、これまで100人以上面接してきているので、人を見る目はそんなに外れていないはずです(笑)。
会社をやっていると、良いことばかりではありません。
今回のように、「正直きついな」「困ったな」と思う出来事もあります。
それでも、止まるわけにはいきませんし、前を向いてやっていくしかない。
今はまさに、踏ん張りどころだと思っています。
これからも弊社として、サポーターさん、クライアント様、そして関わってくださるすべての方にとって、少しでも良い会社であり続けられるよう、地道に頑張っていきたいと思います。
また次回、良いご報告ができるように。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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