最終的には… 中野区・杉並区の軽貨物会社ブログ
こんにちは。
中野・杉並で軽貨物運送会社を営む社長です。
車を変えたいという相談
今日は、数年前から弊社で頑張ってくれているサポーターさんから、
「車を変えたいです」
という相談を受けました。
話を聞くと、フロントを壁に擦ってしまったとのこと。
そこまで大きな事故ではなかったのですが、見た目も悪くなってしまい、自分で修理見積もりを取ったところ、20万円を余裕で超える金額だったそうです。
ちなみにその方は、弊社関連会社から車両をリースしている方で、本来なら来年の9月頃に車両入れ替えを考えるか、もう2年乗るか、みたいなタイミングの車でした。
リース返却って結構大変です
普通に考えると、リース返却時の傷清算って結構大変なんですよね。
軽貨物やっている方ならわかると思いますが、
「うわ…これいくら取られるんだろ…」
ってなるやつです(笑)
ただ、弊社では一年経過すると車両を買い取れるシステムがあります。
なので今回は、一度買い取っていただいて、こちらで廃車手続きを進め、新しい車両へ入れ替える形を取らせてもらいました。
「そこまでやるんですか?」と言われます
こういう時、よく言われます。
「そこまでやる会社あまりないですよね」
って。
実際、運輸支局へ出す書類作成したり、軽自動車協会の書類を作ったり、場合によっては同行したりもします(笑)
正直に言うと、これで利益が出るわけではありません。
むしろ、高速代持ち出しとか普通にあります。
時間だけ見たら赤字です(笑)
でも、自分はそこを損だとは思っていません。
道中で聞ける“本音”
というのも、移動中って結構いろんな本音が聞けるんですよね。
今思ってることとか、不満とか、不安とか。
逆に、
「最近かなり楽になりました!」
みたいな話も聞けたりします。
そして面白いくらい、みんな大体同じことを言います。
一つ目は、
「ウチの会社って条件いいから、他社の人引き抜いていいですか?」
これ(笑)
そしてもう一つが、
「最初は本当にきつかったけど、今こんなにラクで収入もらっていいのかなって感じです」
という話。
これ、たぶん本当なんですよね。
会社を作った理由
そもそも弊社って、「他社の搾取みたいなやり方が嫌だな」と思って作った会社なんです。
もちろん利益は大事です。
会社なので。
でも、利益ばかり追いかけると、結局現場に無理がいく。
それが嫌でした。
だから、できるだけ働きやすい環境を作ろうと思っています。
要望があれば改善しますし、現場の声もちゃんと聞くようにしています。
もちろん全部が全部うまくいくわけじゃありません。
でも、「ちゃんと話を聞く会社」ではいたいなと思っています。
最初は、本当にきついです(笑)
ただですね。
軽貨物って、最初は本当に大変です。
本当に本当に大変です(笑)
大事なことなので2回言いました。
自分も始めたばかりの頃、家の駐車場について、
「着いたぁ…」
ってそのまま寝落ち。
起きたら朝。
「やば、そのまま行かなきゃ」
なんてこと普通にありました。
今思うと、よくやってたなと思います(笑)
でも、人って慣れるんですよね
でも不思議なもので、人って慣れるんですよね。
荷物の積み方。
回り方。
時間の使い方。
休憩の取り方。
全部少しずつうまくなっていく。
今日話していたサポーターさんも、
「歩いても時間20個以上できるから正直余裕です(笑)」
って言ってました。
本当にそんな感じなんだと思います。
昔みたいな「もう限界…」みたいな疲れ方って、今はほとんどないです。
もちろん忙しい日はあります。
天気悪い日もしんどいです。
でも、ちゃんと慣れて、ちゃんと環境が整うと、かなり変わります。
結局、最後は「人」
結局、会社って最後は「人」なんですよね。
どれだけ条件が良くても、困った時に相談できなかったり、放置される環境だと長く続きません。
逆に、
「ちゃんと話を聞いてくれる」
「困った時に助けてくれる」
それだけで、人ってかなり頑張れたりします。
今日も色々考えさせられました
今日もこのあと会議や打ち合わせがありますが、こういう現場の声を聞けた日は、自分自身かなり勉強になります。
反省もありますし、
「あぁ、方向性は間違ってなかったのかな」
と思える部分もあります。
これからも、サポーターさん達が少しでも働きやすい環境を作れるよう頑張っていきたいと思います。
派手な会社ではありません。
でも、
「ここでやって良かった」
と思ってもらえる会社ではありたいですね。
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