軽貨物ドライバーは本当に「やばい」のか? 中野区・杉並区の軽貨物会社ブログ

こんにちは。

中野・杉並で軽貨物運送業を営む社長です。


軽貨物ドライバーは「やばい」のか?

中野・杉並で事業をしている立場から正直に書きます。


「軽貨物」と検索すると、予測変換で「やばい」と出てくる。

これを見て不安になる方は多いと思います。


実際に現場にいる人間として言うと、

この“やばい”という言葉は、一部は事実で、多くは誤解です。

よく言われる3つの「やばい」について、現実ベースでお話しします。


1. 体力・労働環境がやばい?

→ 慣れの影響が非常に大きい仕事です。

まず、最初はきついです。これは間違いありません。


  • 長時間稼働に感じる
  • 配達ルートがわからない
  • 荷物に追われる


ただし、これはほぼ全員が通る「初期段階」です。

軽貨物は慣れの仕事なので、

  • ルートを覚える
  • 効率的な回り方が身につく
  • 荷物の積み方や順番が整理される

 

こうなると、同じ物量でも体感は大きく変わります。

実際には、

  • 合間に2時間以上休憩を取る
  • 一度自宅に帰って休む
  • 早めに終わらせて切り上げる

 

こういった働き方をしているドライバーも普通にいます。


さらに休みについても、

  • お盆・年末年始は調整可能
  • 希望休が取りやすい
  • 契約次第では週休2日も可能

というように、正社員より自由がきくと感じる人も多いです。


繁忙期については確かに忙しくなりますが、

これはどの業界でも同じです。


その分、

👉 売上が上がるタイミングでもあります

「繁忙期は月商100万円可能」といった表現を見かけますが、

正直、誰でも簡単に到達する数字ではありません。


ただし、

👉 しっかり稼働すればごくごくまれにですが届くラインでもあります

実際に弊社でも100万円を超えたドライバーは数名います。


そして天候。

これは正直に言います。

👉 雨・猛暑・雪はきついです。


ここは軽貨物の大変な部分の一つです。


2. 収入・契約がやばい?

→ 「会社選び」でほぼ決まります。

「稼げない」という声の多くは、構造を理解していないことが原因です。


軽貨物は、

  • 出来高制が中心
  • 経費(車両・ガソリンなど)がかかる
  • エリアによって差が出る

という特徴があります。


特に見落とされがちなのが「手数料」です。

例えば

  • 手数料10%の会社
  • 手数料15%の会社

この差は5%ですが、売上が大きくなるほど影響は無視できません。

ただし注意点があります。


  • 手数料以外に「管理費」「会費」などがかかる会社
  • 手数料0%でも別の名目で引かれるケース


こういったケースもあるため、

👉 単純に「手数料が低い=良い会社」ではありません

大事なのは、

👉 最終的にいくら手元に残るか(手取り)です


また、「荷物が少なくて稼げないエリア」は確かに存在します。

これは事実です。


ただ、そのときに重要なのは会社の対応です。

  • エリア変更をクライアントに交渉できるか
  • 配達エリアの再構成をしてくれるか 
  • 荷物量の調整を動いてくれるか

こういった対応ができる会社であれば、状況は改善できます。

逆に、

👉 放置される環境だと「稼げない仕事」になります


3. 事故・安全性リスクがやばい?

→ 無理な運用をしなければ防げる部分が大きい

長時間運転や時間指定のプレッシャーで、事故リスクがあるのは事実です。

ただしこれは、

  • 無理な詰め込み
  • 経験不足のまま過剰な物量
  • 管理体制の弱さ 

こういった要因が重なったときに起こります。 


適切な運用であれば、

  • 最初は無理をさせない
  • 徐々に物量を増やす
  • 無理な配達は断る判断をする


これだけでもリスクは大きく変わります。


軽貨物は「やばい仕事」ではない

軽貨物は「会社選び」で9割決まります。


ここまで読んでいただいて分かる通り、

「軽貨物=やばい」というよりも

👉 環境次第で“良い仕事にも悪い仕事にもなる”

というのが正確な表現です。


そしてその環境を決めるのが、

👉 どこの会社に所属するか

です。

 

  • 手取りがきちんと残るか
  • エリア調整をしてくれるか
  • 無理な運用をさせないか
  • 現場を理解しているか 


このあたりが整っていれば、

軽貨物は十分に成立する仕事です。

逆にここを間違えると、「やばい仕事」になります。


中野・杉並で実際に運営している立場としては、

いいことだけではなく、現実も含めて伝えた上で、

納得して始めてもらうことが大事だと考えています。


軽貨物を検討している方は、ぜひ「仕事内容」だけでなく、

「どの会社に入るか」までしっかり見て判断してください。



さいごに

弊社では、パートナー様の信頼できる業務により、

クライアントから「もっと求人してほしい」「人を入れてほしい」といわれています。

実際、優先的に求人の話をされることもあります。

是非皆さんも弊社と一緒に成長していきませんか?

よろしくお願いいたします。

 

中野区・杉並区の軽貨物スペシャリスト フィールドワーク

軽貨物オーナードライバーの開業支援をいたします。

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